君の名は。がようやく、というか早くも?テレビ放送が決定しましたね。
しかし、衛星放送のしかも有料のWOWOWなんですね。
ということで、そんなに見れる対象の人は少ない。

→ 新海誠監督が振り返る、これまでの道のり 日常描写に込められた切実な思い

 

君の名は。だけでなくて、新海誠監督の過去の作品を一挙に放送するとのこと。
これはちょっとWOWOWに興味が出てきましたね。
環境はあるから、あとは契約するだけなんて人はこの際契約しちゃっても良いんじゃないでしょうか。
世間では安室奈美恵のライブ配信が決定しているから、ということで契約がのびているという、
WOWOWですが、決してそれだけじゃないんじゃないか、と思うわけです。

陰ながら数字を伸ばしているのは、この新海誠さんの作品を見たいがために契約したという人が少なからず、と言うかたくさんいるんじゃないかと思っているわけです。

記事のインタビューでは、「日常」にこだわりを持っている感じがしましたが、描いているものは非日常的なシチュエーションが多いのですが、風景とか背景とかは日常的なものなんですよね。

作品を見ている人にシンクロさせて、日常から非日常な世界への「憧れ」みたいなものを描かせている印象さえもちました。

「こんな世界あったらいいなぁ」
「でもやっぱり今のままがいいなぁ」

いろいろな意見があると思いますが、わりとこれに近いものがあるんじゃないでしょうか。

世界の一部の若者たちを虜にしている、新開ワールド。世界といえども日本ですからね、日本以外の人たちにはどう見えているのでしょうかね。

日常というのは、ずっと続いているわけではなくて、そのうち少しずつ変化していっているんですね。変化しないということではないんです。みんなが気づかないうちに。

変化を受け入れる、受け入れないは別としても、日常は変わっていくわけで。

大きな変化としては、震災であったりテロであったりそういった脅威が訪れる日も、非現実的なわけではなくなってきています。

彼の世界観というのは、そんなに独特ではないと思っています。やはり日常にこだわっているだけに、日常の中での独自の視点というのを見つめて、それを物語に仕立て上げて作品に仕上げているのだと思います。

映像ばかりで、新海誠ワールドに浸るのもいいのですが、展覧会と言うものも面白いものがあると思います。

ジョジョ展しかり、その世界に浸るためにはこういった展覧会に足を運ぶということも何か気づきがあるかもしれません。
ジョジョの映画はまた別の話ですが。

この展示会は、国立新美術館開館10周年イベントで開催されます。

私は地方の人間なので、とても行くことはできないのですが、がんばれば行けるよ、なんて人はぜひ、一人でも二人でも、行ってみるとよいかと思います。

新海誠の動画を無料で見る方法